カラーのちから 西尾寄住店

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染めた色とすごす二週間、家での洗い方と乾かし方を見直す

2026.09.26

白髪染めを終えた直後の髪は、鏡の前で見るたびに気持ちが軽くなるものです。ところが二週間、三週間と経つうちに、だんだん色の印象が変わっていくことがあります。次に染めるまでの日々をどう過ごすかで、髪の手ざわりや見え方は少しずつ変わってきます。今日は、ご自宅でできる洗い方と乾かし方について、あらためて整理してみます。

染めた日の夜をどう過ごすか

カラー剤で染めた髪は、施術後しばらくのあいだ色が落ち着いていく途中にあります。一般に、染めた当日は洗髪を控えめにしておくとよいとされています。どうしても気になる場合は、ぬるめのお湯で軽く流す程度にしておき、翌日からいつものシャンプーに戻す、という考え方もあります。

ご自身の髪の状態や、その日の汗のかき方によっても事情は変わります。無理に我慢する必要はありませんので、心地よく過ごせる範囲で調整していただければと思います。

お湯の温度と、洗うときの手の動き

シャンプーのときに見直しやすいのが、お湯の温度です。熱いお湯は気持ちがよいのですが、皮脂とともに色も流れやすくなると言われます。38度前後を目安に、少しぬるいと感じるくらいの温度にしておくと、髪への負担を抑えやすくなります。

洗う場所は、髪の毛先ではなく地肌が中心です。指の腹で地肌を動かすように洗い、毛先は泡が流れる間にすすがれる、というくらいの感覚で十分です。爪を立てずに、ゆっくり手を動かしてみてください。

乾かす時間を、そのままにしない

洗ったあとに自然乾燥で済ませてしまうと、髪が濡れた状態の時間が長くなります。濡れた髪は表面がひらいた状態になりやすいため、できるだけ早めに乾かしておくほうが、手ざわりを保ちやすくなります。

まずはタオルで水分を取ります。ごしごしこすらず、タオルで挟んで押さえるようにすると摩擦を抑えられます。そのあとドライヤーは、地肌から乾かし、最後に毛先へ。ドライヤーは髪から十五センチほど離し、一か所に当て続けないよう小さく振りながら動かします。仕上げに冷風を数秒当てておくと、表面が落ち着きます。

当店では、白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはセルフブローとなっています。乾かす時間も含めて約六十分という流れですので、お店で髪を乾かす手つきが、そのままご自宅での練習の機会にもなるかと思います。

次に染めるまでの間に

毎日の洗い方と乾かし方は、ひとつひとつは小さなことですが、次に染めるまでの数週間を積み重ねていくものです。完璧を目指すよりも、お湯の温度を少し下げる、乾かし始めを早くする、といったところから始めるほうが続けやすいのではないでしょうか。

カラーのちから 西尾寄住店は、西尾市寄住町若宮の二階にございます。営業は月曜から土曜の九時から十七時まで、日曜は定休日です。ご予約優先制ですので、LINEまたはお電話でのご予約をお勧めしております。駐車場も完備しております。髪や地肌のことで気になることがあれば、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

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